2008年04月06日

マッチ工場の女

■マッチ工場の女
 給料でドレスを買ったら男にナンパされたけど家族から怒られて自暴自棄になって猫いらずを買う映画。


 近所で気に入ってるカフェで観る。映画関連の料理付きで1800円。
久々に観終わったら死にたくなるような類の映画がきた!(半笑いで)
淡々とマッチ工場勤務の悲惨な日々が描かれる無間地獄。
…と思いきや、淡々とした分、シュールなシーンが意外と笑えるもので、
ラストとか普通に心の中で爆笑しました。オチがやばい。これは「ない」。
↓先に書いた二つの映画のギャグシーンなんかより全然笑える。この面白さは言葉ではうまく表現出来ません。
とりあえず「どうしようもなさすぎる」感が突き抜けすぎてて笑ってしまう。

 学生時代に8ミリで『自転車泥棒』という常軌を逸したタイトルの映画を観、
友人達と爆笑した記憶がありますが、それと似た空気を若干持ってる。
ただ、多分自転車泥棒は真面目に作ってるけど、
この作品は多分普通に不条理系ギャグ映画として作ってると思う。そうとしか思えない。
ほとんど必要最小限の会話と描写しかなく、
哀愁がありすぎて笑ってしまうくらいの丁寧な画作りは、さりげなく高度っぽい。
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死神の精度

死神の精度
 小西真奈美が「私醜い女なんです」って言うけど、どう観ても美人すぎる映画。


 チケット当たったのでタダ観。伊坂幸太郎原作、『美女缶』の新人監督さんが監督/脚本。
小説の映画化ってことで、原作レイプが云々とか色々言われてるんだろうか・・・
別に原作信者じゃないのでその辺は抜きにして観ると、
無難な作りの普通のいい話という印象。
一部、単体の映画としては全く必要ないカットがあってちょっとひどい。

 ユーモラスなシーンは活字で見るとすんなり笑えるのに、
実写で人物が話すと結構お寒いなと感じました。勝手に自分の間で読んでるんだろうか。

 小西真奈美さんは美しいし、意外と歌がうまい。
金城さん死神は飄々としていてとてもかっこいいです。
でも最強は村上淳さんの死神だと思いました。

 監督さんは原作ありのものより、オリジナル脚本の方が生き生きしてる印象なので、
次回からはオリジナルのが観たいです。新人はいきなりオリジナルとかやらせてもらえないのかな。
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僕の彼女はサイボーグ

僕の彼女はサイボーグ
綾瀬はるかが小出恵介にパンチしたりグロ描写を見せつける映画。


 たまたま試写会当たったのでタダ観。
ターミネーターの恋愛版みたいなやつ。露骨なパロディもあり。
結構面白いです。期待して観に行った訳ではない分そう感じたのかも。
映画館で観に行こうとは思わなかったでしょうけど、
奇跡が起こればDVD借りてるかな?くらいの感じ。
展開は良くも悪くも韓国映画風味。整合性とかほとんど気にしない。

 意外なことに邦画のくせに一部のCGが目を見張る出来。特に倒壊描写。迫力ある。
逆にギャグで使われるCGはお粗末な出来。ギャグだからいいけど。

 綾瀬さんの胸がゴムマリみたいなでかさで凄いと思いました。
あんま意識してなかったけどスタイルいいんだなあ。
綾瀬はるかファンだったら、何も言わず観に行けばいいと思います。
コロコロ着せ替えがあり、色々な格好見せてくれますが、尋常じゃない可愛さ。

 小出恵介さんは好感のもてる芝居してました。
彼が好きな人も観ればそれなりに満足出来るはずです。
前から結構好きな俳優さんでしたがもっと好きになりました。
posted by B野 at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月03日

映画私観

2月中に観た順。5本。


■ナショナルトレジャー
http://www.movies.co.jp/nationaltreasure/
記憶よりもずっとフサフサなニコラスケイジが、バカにされたおじいちゃんを見直させるために、風雲たけし城をクリアする映画。

「陰謀論+冒険+家族のふれあい+ニコラスの泣きそうな顔=本作」という感じです。
ニコラスさんは好きな俳優さんですが良かったです。
(フェイス・オフとコン・エアーが特に好き)
ただ謎解きに関しては、新しい謎が出るたび二分後に解くという
スーパーハゲぶりを発揮するので凄いなこの泣き顔ハゲは!
色々盛り沢山で、暇潰しに観るとそれなりに満足できる映画だと思います。



■潜水服は蝶の夢を見る
http://www.chou-no-yume.com/
全身麻痺になったけど、女の人の胸の谷間を見たり、ベロチューする妄想をする映画。

とても幻想的な映像で心奪われます。演出が素晴らしすぎる。美しい。
基本悲しい話ですけど、主人公がとても前向きで、鑑賞後の気持ちは良いです。
「想像力さえあれば人間は自由自在に生きられる」なんてことを言う。
何とも勇気付けられるお言葉。所々ゴキゲンな気分になれる映画でした。
主人公の性格上か、シニカルな笑いも結構あり。普通に笑える。
無理矢理なお涙頂戴はないです。ちなみに実話。

親子や家族が背負う悲しみの描写はやばい。切ない。
子供がいる方だと辛すぎて直視できないかもしれません。

あと、おすぎさんのあの宣伝はやめてほしい。



■スウィーニー・トッド
http://wwws.warnerbros.co.jp/sweeneytodd/
首を掻っ切る理髪店の階下のパイ屋では切られた死体をミートパイにしてて繁盛している映画。

ティム・バートンらしさを期待している人には大満足な内容。人物全員狂ってます。
ただ、元がミュージカルだそうで、本編も無茶苦茶ミュージカルってるので、
その辺に馴染みのない人はついていけないかもしれません。
ご都合主義な展開も、大味さも、気にしてはいけない。

ジョニー・デップ、歌クソうめー!ビックリしました。
映像美に関してはもう言わずもがなです。
パイ屋の奥さんが妄想する、未来の暮らしが綺麗でかわいらしいです。
あと、当然血がドバドバなので注意。赤色の綺麗さも見所なんですが。



■旅-ポトシへ-
http://ameblo.jp/cine-mundoperdido
映画一筋の親父に娘達が半ばブチ切れながらも一緒に旅してビデオを撮る映画。

山形のドキュメンタリー映画祭で賞を撮ったらしいです。その他各国でも評判が良いのだとか。
家族のあり方を色々と考えさせられる。
南米をひたすら旅していく様子はどこかノスタルジック。ちょっと寝ました。
でも目的地である町の人々の、表情や言葉にハッとさせられて起きる。
年端もいかぬ子供達がどこか人生を達観している様子なのは、何だかショッキングです。

観てるだけでも結構旅した気分にさせてくれます。
劇場公開とか予定はないみたいですが、機会あれば是非。
なんだか色んな意味で複雑な気持ちになります。



■ペルセポリス
http://persepolis-movie.jp/
イランの女の人はいい意味で下品だと教えてくれる映画。

イラン版ちびまる子ちゃん、あるいはクレヨンしんちゃん、といった辺りでしょうか。
イラン・ヨーロッパが舞台の自伝アニメーションです。絵柄は若干クセあり。
「悲惨・暗い・何考えてるか分からない国民」…
マイナスなイメージばかり浮かぶイランという国ですが、
その中で一般家庭がどのような暮らしをしているのかが見えて新鮮でした。
年頃の女の子は、どこであろうと元気なようです。

イランのイスラムな人たちだって、隠れて酒は飲むし、パーティーだってする。
イランの国際情勢が多少頭に入っているともっと楽しめそう。結構社会派映画。
女の人が顔に黒い布被るのは、ずっと昔からやっていたのではないというのを今更知る。
一番楽しめる層は、たぶん俺の親くらいの世代。(4O代〜50代くらい)。
劇場が何度も笑いに包まれていました。一部笑いどころが分からなくて悔しい。
宗教関係のネタは笑えます。

イランでもブルース・リーの名は轟いており、
アバがダサいと言われ、アイアンメイデンを求める若者がいるのです。
ゴジラだって放映されていたというちょっとした驚き!

それでもやっぱりイランという国には暗い影が落ちている。
絵柄がポップでないととてもじゃないけど悲惨で見れないとか思いました。

自分らしく生きるために、日々悩んでいる人々に観せたい映画。



一番気に入ったのは「潜水服は蝶の夢を見る」。
3月は「ジャンパー」が楽しみです。なんか映像がきもくていい。
どうしようもなくいい意味でのB級臭がする。
http://movies.foxjapan.com/jumper/


4月、韓国の「黒い家」リメイクは、原作小説を賛辞し、邦画化され爆笑した自分にとって、
やはりチェックしなければならない作品のような気がします。
キャッチコピー、「その家の住人…指狩り族の生き残り…」。
どうしようもなくいい意味でのC級臭がする。
指狩り族のくだりは間違ってないけど、使い方がゾンビ映画ノリ…
http://www.cinemacafe.net/official/kuroiie/
↑ハトが巻き戻っていくとこと男がひきずられていくところで爆笑
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2008年01月17日

観たい映画

 今観たい映画が三つあります。

『スウィーニー・トッド』
『潜水服は蝶の夢を見る』
『ライラの冒険 黄金の羅針盤』

 この三つなんですが、特に『ライラの冒険 黄金の羅針盤』に関して。
全然観たくないんですけど、タイトルがアレっぽいので惹かれてしまったんです。
すいません。『ライラの冒険 黄金の羅針盤』って言いたいだけなんです。

 こういう系の映画って映画館行ったら絶対一つは予告があるので、
観ても印象に残りにくい。それに何だか内容が盛り沢山なので、さっぱり意味がわからない。
でもこれに関してはやたら渋い声でタイトルコールがあった瞬間爆笑してしまったので、
行っておいてもいいかな、と思っています。
あと派手系映画は、映画館で観れば内容があれでも満足出来るっぽいことに気付いたので、
仮にハズレだとしてもダメージは小さそうだと思ったのです。

 とりあえず「女の子がしゃべる白熊に乗って戦う映画」っぽいです。
期待せずに観に行こうかと思います。
さりげなく他のファンタジー映画と絶対的に違うのは、
「ロリが主人公」だということなんですけど、僕はロリコンじゃないんで。
断じて違います。タイトルに惹かれただけです。ロリコンではありません。
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2008年01月11日

遅れましたがあけましておめでとうございます

 相変わらず非生産性の塊のようなクソサイトなのに、
足を運んで下さる方々にはただひたすら感謝。
今年もどうぞよろしくおねがいいたします。


 2006年度の終わりに、愛して止まぬ犯罪大国大阪を慌しく飛び出し、
単身東京に飛び出すという暴挙をしでかしましたが。
2007年度は現時点では100点満点で20点。例年にも増して要領が悪すぎました。
勢いだけで飛び出してきてどうにかなるほど甘かあないってことでしょうか。
手痛い先制パンチをありがとうございます、この東京のくされクソうんこ様が。
東京とか死ねばいいのに。何を基準に勝手に東とか言っちゃってるんだお前は。
ちゃんと借りは100万倍にして返したるさかいに覚悟せえや!
バーカバーカ!アンポンタン!あとおしっこ!


 2005年度70点、2006年度50点、2007年度20点。
下がり調子です。この結果は厳粛に受け止めます。
計画通りにいかないにせよ、少しぐらいは綿密に筋道を立てなければ。
2、3年先の目標があっても、目先数日のことも見通せないんじゃ困る。
ようやく落ち着いたので、2008年度は焦らずじっくりと前を見据えたいところです。
まあ下がり調子でも今の自分に繋がっているからそれでいいかな。


 あと折角サイトも作り直したので、そろそろ内容の方を充実させていこうかと思います。
アイデアが溜まってきましたのでコツコツやります。
くされクソうんこ様を首都などにしている愚国の民草どもはせいぜいお楽しみに。
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2008年01月06日

アイアムレジェンドはホラー映画

 一文で表すとこうなります。
「黒人が街で一人ぼっちになって困ったので頑張って伝説になる映画」


 30分前観た映画ですけどあまりに凄くて興奮冷めやらないので、
帰宅した勢いでそのまま書きます。
「アイアムレジェンド」。出ました。21世紀初頭に燦然と輝く名作ネタ映画登場です。
この映画の話題でもう何時間でも喋れますわ、やろうと思えば。

 「アイアムレジェンド」というタイトルの時点で、
ゲームであれば間違いなくクソゲーの類であろうと容易に想像できます。
しかしシチュエーションものは大変好きなので、
以前映画館で観た予告の時点で内容にはとても気を惹かれていました。
ウィルスミスがニューヨークで一人ぼっちになってサバイバル、とかとてもソソル。
「アイアムレジェンド(笑)」という心持ちで観に行きました。

ところが映画を観終えた僕は心の中でこう呟いたのです。
「ユーアーレジェンド」
あのタイトルでいいよ。笑ってごめん。こうつけるしか、ない。


 事前情報全くなしで観に行ったので衝撃が大きかった。とりあえず言えるのは4つ。

■無駄に音でビビらせてくる、怖い
■意外とワイワイしてる
■犬が暗がりに入っていってからのウィルスミスのバカ騒ぎっぷりが半端ない
■「アメリカ人ってこういうの大好きだな!」

 映画館で観たので何かある度に飛び上がりそうになる。
とりあえず無理矢理緊張させられますこれ。
草がうっそうと茂ったニューヨークの中でウィルスミスが動物と戯れながら、
もっと自然派な生活をするようなサバイバルアクションかと思っていたのに。
映画館でなければ間違いなく腹がよじれるくらい爆笑してたと思います。
とりあえず映画館では死ぬほど音がでかくて無理から手に汗握るので半笑いでしたが。


 普通に1800円払って良かったなと思うところ。
■VFXがすごい(ニューヨークの街に人が一人もいなくて草が茂ってるとかすごい)
■犬がどっか行ってからのウィルスミスがすごい(今作のピークだと思うよすごい)


 改めてこういう映画は映画館で観ると物凄く満足感があるなと思いました。
無駄に音がでかいのでチビるほど迫力があります。
「トランスフォーマー」とはまた違った満足感を得ましたよ。
加えて「そういうの」だと思ってなかったんで。やっちゃいましたか。
僕大満足ですよ。いやもう本当にね。ブラボー!


 で、物凄くA級に面白そうな感じで大絶賛して書いてますけど、
これレンタル出てから家で観たら普通にB級なんで。120%のB。
B級ノリの映画にこれだけ投資出来る洋画は凄いな。羨ましいとしか言えません。
内容がBなのに絵面がぶっちぎりでAなんだもの。どうしようかしら。


 あとウィルスミスはこの映画じゃなくても普通にレジェンドです。
僕が小学校でハナタレ小僧やってた頃から、
コンピューターウィルスや素手で宇宙人を撃退してましたので。
まったくすごいやつだ おてあげ


それと映画館、自分含めて9人くらいしか入ってなかった
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2007年12月27日

反物質

 反物質という物質があるそうです。

 僕は物理や数学にはからっきしなので語弊が大分あると思いますが、
Aという物質があれば、見た目も性質もほとんど同じA'という反物質が
存在するということらしいです。鏡のような存在です。
んで、不思議なのは、AとA'が触れると消滅してしまうらしいのです。
爆発的な凄いエネルギーを放出して。

 なんで??なんでそんなもんがあるん?????
ふしぎ!!!

 でも僕らの住んでいる宇宙にはほぼ存在しないみたいなので、
別の銀河とかに行かないと見つけられないそう。
自然界にもあるにはあるらしいんですが、陽子と反陽子がどう、だとか
水素と反水素だとか、そんくらいのモンしかないらしい。(あること自体凄いけど)
んでこれは宇宙開発の燃料のために研究とかされてるらしいです。


 おもしれーーーーーーーーーーーーー!世界すげーーーーーーーー!


 俺(悪人)と、どっか別のとこにいる反俺(善人)が接触したら、
大爆発して爆死、とか想像しただけでもクソ笑えるんですが。
まあなんとドッペルゲンガー的!!!オカルト的!!!たまらん!!!!
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2007年12月23日

このまちだいすき

 俺が今住んでいる北区(主に十条・赤羽)という地域は、狂っています。
都内だというのに全く都内っぽさがなく、下手な田舎よりも田舎で、不気味です。
そして近場には得体の知れない店が乱立されており、
得体の知れない人々が徘徊していて、あたかも完全暗黒街といった雰囲気。
(帽子から靴まで全身真っ赤なおじさんとか、裸で奇声を発するおじいさんとかが沢山)
隣町の赤羽なんて、毎年「赤羽馬鹿祭り」という
正気とは思えない名称の祭りが開催されているのだそう。(来年は必ず行こう)
暇な日は人間ウォッチングに繰り出せば、それだけで四日分はほくそ笑むことが出来る闇の町です。

 しかし居酒屋は安くてウマイし、映画を流すオシャレな喫茶店はあるし、
物価もアホほど安いので、人間ウォッチングとショッピングだけで、
一生分楽しめそうな妙な魅力がある。いいところだと思います。

 近所のうどん屋で山崎まさよしが食ってた、とか、
クレバがレンタルビデオ屋でPV撮影してた、とか、
何故か有名人も異様に足を運んでいるようなのも面白い。
この間入った居酒屋(創業70年くらいの有名老舗らしい)では、中島らもさんが常連だったらしい。
エレカシの宮本さんも赤羽出身とのこと。
このお二方は日頃敬愛しているので、素直に同じ大地を踏めるのは嬉しかった。
言われてみれば彼らが好みそうな土着の雰囲気があるような気がする。
吉井和哉さんも十条出身で、そのよしみか先日は近所の商店街の居酒屋でPV撮影をしてたそう。
何か得体の知れない引力がこの町には働いているのでしょうか。


 今日は頭のおかしなお婆さんに遭遇してしまい、
お金をせびられたので背筋に冷たいものが走りました。
やっぱりこの町は狂っている!!
posted by B野 at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

悪の華

 『ヘルレイザー』、『ヘルレイザー2』『サイレントヒル』を観ました。
どれも満足です。復讐とか惨殺とか、黒魔術とか魔女とか、素敵です。

 『ヘルレイザー』は観た感じ80年代くらいのホラー。
出てくるセノバイトという地獄の魔導師達は、
漫画ベルセルクのゴッドハンドのモデルになってるそうです。
何というスタイリッシュな悪役…これはかっこいい!
得体の知れない冷血さがとても良いです。いかにも地獄の住人。
地獄のビジュアルイメージも独特で、何ともいえない魅力がありました。

 『サイレントヒル』はゲーム未プレイですが観るのは二度目。
こちらも地獄的描写がとんでもなく美しく、失禁物です。とてもよく出来てる。
復讐がメインテーマのようで、途中まで胸糞悪くなるような展開ばかりですが、
ラストでスッキリ!鬱屈を解消するかのように積まれる死体の山、山…
いやーまじでこの映画は最高。

 悪の側にしっかりとした美学だとか、動機がある作品は、とても魅力的です。
うむーたまらんなあ。
posted by B野 at 02:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月22日

ヒストリエ読んだ

 少し前の話ですが漫画喫茶で『ヒストリエ』を読みました。
友人が口々におもしろいおもしろい、というので気になって読んだ感じ。
『寄生獣』の岩明均さんの漫画です。
面白かった!古代ギリシアとかその辺の話なので、
世界史に疎い自分には頭が痛くなりそうでしたが。

 岩明さんの絵は淡白なんですが、
話とよくマッチしていてスマートな印象を受けます。品がある。
残虐な描写もサラリと描いてしまう。そういう作風は好きです。
絵自体が無茶苦茶上手いわけではないのに、何故に魅力的に見えるのかなあ。
人の表情とか間の表現に心地良さを感じます。

 淡々とした描写で一番好きなのは富樫さんですけども。
幽遊白書とレベルEはダメダ。好きすぎる、あれは。


 ギリシアにはちょっとした思い入れがあります。
中学生の頃受けた社会科の100問テスト(世界の国名・首都)。
国名「ギリシャ」って書いてペケつけられて99点。
直訴したけど覆りませんでした。ギリシャもギリシアも一緒でしょうよ!
日本人が読むための勝手なカタカナ表記に正式名称もクソもあるかい。
ほんと、やだやだ、大人の世界は。正しくは「ギリシア」もしくは「ギリシヤ」。
んで今ネットで検索したら、ギリシャの方がヒット数多い。なにこれ。
煮え湯を飲まされた屈辱は忘れません。
さっき無意識に「古代ギリシャ」と書いてふと思い出したのでした。
いつかギリシアに行って革命を起こしてギリシャに改名させたる。
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 京都の大学に通い始めた頃、他府県から越してきた友達が口々に
「こっちの水はまずい」と言うのでショックでした。
でもよくよく考えたら水道水をガブ飲みしてたのなんて幼少の頃くらいで、
10代後半くらいになると真水のまま口にする機会なんてほぼなかったような気がする…
今実家の水道水を飲んだらまずいんでしょうか。

 水道水で御飯炊いたら薄茶色のアワが発生したのには呆れを通り越して笑いました。
不純物が多すぎるんでしょうか。カルキ程度では済まないのか…?
水が臭いと何だか飯まで臭く思えてくる。いや現実、臭かった。
ダイエーの水で炊いたらいたって美味しくいただけました。
俺の家だけか?俺の家だけなのか??
まさか先進国で水に関して悩むことになろうとは思わなんだ。
水を浄化する魔法とか必殺技とか編み出したい。


■ピュアエンジェル・ウォーターフィルタ■
隣接しているフィールドの水がろ過され、ゴクゴクいけるようになる。
HPが回復し、毒も治す。石化・まひには効果がない。


必殺技アイデアメモに追加。
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2007年12月20日

スピーシーズ

 「スピーシーズ」という映画を観ました。
「エイリアン」で知られるH.R.ギーガーがデザインした女クリーチャーが、
美女に化けて繁殖するために人間の男たちをたぶらかす、というような話。

 ホラー映画だとラブシーンがあると死亡フラグがただちに立ち、
その通り死んでくれると拍手喝采、みたいな謎の需要が成り立つわけですが、
この作品はその死亡フラグだけで全部作りましたあ!みたいな業物。
一人暮らしだから気兼ねなく観れるね!実家だったら絶対に観ちゃあいない!

 とてもB級映画然とした好感の持てる作りで、楽しめました。
サービス心の塊みたいな映画。洋画パニックホラーやアクションは本当に面白いなあ。
バカになって観れるからあれこれ考えなくて済むし、スカッと出来るので気持ちいい。
一行で表したら全部「化け物が現われたから、退治した」。
セガールの映画とかも同じ。「悪者が現われたので、セガールがほぼ無傷で退治した」。
もしハズレ退いてもB級映画だから仕方ないや、的なノリで楽しめる。良いです。


 フランス映画や邦画はウジウジしてて観終わると意味もなく死にたくなります。
そういうとこもウリの一つなんですけどね。
posted by B野 at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

口が悪い

 いつからかとても口の悪い人間になってしまいました。
多分大学生の頃からその特徴が特に顕著になったのだと思いますが、
自分でも「あの時言ったあれはまずかったな」と思い返すことが本当に多い。
ベジータ王子も呆れる失言のバーゲンセールのような男です。
別に男だったらお互い本音上等ですから、そんなのお構いなしなわけですが、
女性に対してはそういうのがよくある。根本的に考え方が違うのは分かっているのに
たまにそういうのコロっと忘れて言っちゃって、怒らせてしまう。
スマートじゃないなあ。

 子供の頃から、どういうわけか自信のない人生送ってきたもんな。
それでも人に言っちゃいけないと思って溜め込むようないい子ちゃんしてたから、
今それが表出しちゃったんだろう。
治らなくてもいいけども、もう少し空気を読めるようにしたい。
仲良くない人にはあんまり言わないけど、一度仲良くなった人には
ボコボコ言いたい放題言い過ぎなんだよな、俺。


 別段悪いことだとも思ってません。
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ、ポイズンというやつです。
その場で思ったことは言える限りは極力その場で言って済ます、が自分の立ち位置。
人に言った分自分にそっくりそのままそれが返ってくるのだから、それでいいと思う。
しかし口だけだったら、それこそが最悪なので、気をつけたい。
 世間の人達は全く立派だと思います。よくあんな我慢ばっかりしてて精神がもつなあ。
ああ、我慢ばっかりしてるから日本人は自殺者が多いのか…


 口が悪すぎる自分にとって文章というのはとても便利なツールです。
推敲が出来るから言い過ぎないし、言いたいことを整理整頓して出力出来る。
口で話すと頭で思ったことをついついそのまま出してしまうので、
黒くなる。それに雑然とした会話しか出来なくなる。楽しいけど。
サイトも相当酷いこと書いてますが、あれはもうあれでいいです。
口で吐くよりああいう方向性に軌道修正してやった方がよほど有意義。


 ストレスの捌け口をモノに持っていけるようになれば立派なんですが、
やっぱそこまで大人になれないなあ。
ものを作ることに、そういうのをぶつけるような人もいるんだろうけど、
マイナスな感情はものに込めるべきではないと思ってしまう。やっぱ楽しくないといかん。
悲しい気持ちを共有してもらったって詮無いことだもんなあ。
それで共感持ってもらったからって皆が皆救われるわけでもないし。
自分の作ったもので悲しい気分をぶり返されるのだけはごめんです。
そういう意味で悲壮的なものは今後作らないぞ。
しかし高校の頃死ぬほどそういうの作った記憶がおぼろげにある。
穴があったら入りたい。覚えてる人間全ての記憶を消し去りたい。


 ストレスも生まれないし、楽しいし、いいことづくめなのは、
やっぱり何かを作ったり空想しているときなんだよな。
まずはストレスを溜めないようにしなくちゃいけない。
長編映像以外に何か短いスパンで作られるものを作りたい。
カンフル剤としてそういうものが必要なので、何か適当に考えます。


 この一年も楽しく生きて、楽しく毒を吐こう。
posted by B野 at 03:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月15日

SAW3

 少し前の話になりますがSAW3を観ました。1と2より明らかに性質が変わってしまって、
サスペンスではなく、ジグソウを巡る普通のストーリーものになったという印象でした。
これはこれで普通に面白かったんですが、
今後、痛快愉快残虐拷問兵器とグロ描写を楽しむだけの作品にならないか心配。
それはそれで楽しめるからいいかな?


 「グロイグロイ!」と悪趣味さを全面に打ち出していたようなホステルという映画もありましたが、
腹を括って観てみれば、なんてことはありませんでした。
さほど悪趣味さを宣伝要素に使ってないようなSAW3の方がよほど悪趣味に思えます。
「うへー観ちゃおれん!」みたいなシーンが多すぎて震えました。
デッドコースターシリーズとかスプラッター映画は
なんだかやりすぎるあまりギャグ化してて笑っちゃう時があったりするんですけど、
こっちの仕掛けは笑えないのばかりで、苦虫を噛み潰したような顔になります。
1や2と違って拷問的な意味合いが色濃くなったせいでしょうか。

 
 という間にも、4が公開済のようです。
いかにもシリーズものみたいな伏線の未回収が3作中で出だしたので、
ズルイなあ、と感じたりもしますが残虐シーン目当てで割り切って観ようかと思います。
続き物が出ちゃうと先が気になるので結局観ざるを得ないのが困りもの。


 1作目2作目より評価が悪かったのであんまり気が進まなかったんですが、
同じような感じの方も観て損はないんじゃないかと思います。
1と2の補完もきっちりやってました。後出しだけど。
posted by B野 at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月14日

所信表明(技名アイデア募集中)

 友人アキーラと次の作品を制作することを計画しています。A&Bproject再始動です。
脚本とかキャラクターの設定、コンテ、小道具のデザイン等を考えている途中。
がんばるぞ!

 製作中を除けば、構想段階が一番ワクワクします。
こういうのがやりたい、あれもやってみたい…想像力無限大です。
しかし映像は不可能気味なアイデアと、実現可能な技術との折り合いが肝要。
いいアイデアが出揃えば、そこから引き算をしなければいけません。
考えるだけ考えても、大風呂敷広げすぎて完成出来なければ意味はなし。
爆発は小規模なら実現可能、が、核爆発規模のは無理…いや合成次第なら、とか。
こんなアクションはある程度出来るけどワイヤーアクションは絶対無理、とか。
インディーズの一番難しくてやり甲斐のあるところなんじゃないでしょうか。
商業ベースだとその不可能の壁がかなり取っ払われるから便利なんですが、
自主制作ベースの発想は実現させてくれないのでダメです。売れるものしか通らない。
どちらも良いとこもあれば悪いところもあり、って感じ。
しかしたまーに閃き次第で不可能だと思われていたものが
可能かもしれない!となる瞬間があって、そういう時が一番幸せ。
RPGツクールとかデザエモンみたいな感覚に近し。楽しいです。


 前作前々作に引き続き同じヒーロー系統のものをやろうと考えています。
目立ちたいから、カッコつけたいから、特撮が好きだから。
ちょっと前まではその程度の認識くらいしかなかったんですが、
最近は何故そういうことを、やおらやりたがるのか根本が分かってきた気がします。


 要するにヒーローへの憧れを捨てきれないんだな。
子供の頃から憧れていたようなヒーローがいてほしい。
自己実現の究極の到達点がヒーローなのです。昔から。子供の心を捨てきれない。
現実にヒーローがいないなら、なれないなら、
作品の中でヒーローになってやればいいだけのこと。
作品の中にこそ理想の自分達が存在する。


 おもちゃ屋さんになりたい、ケーキ屋さんになりたい、アイドルになりたい。
子供の頃誰しもが何かの夢を持っていたはず。
その夢を今でも持ち続けている人間が何人いることか。
働くことはとても尊いことだと思うし、
人間が作った社会で生きる以上必要なことではあります。
が、大学卒業後、何社か転々として感じたのは、
労働社会には夢がなさすぎるということでした。味気なさすぎ。
仕事は必要だけどそれとは別に、夢を持ちつづけねばならない。
利潤第一、速さ第一のインスタント式な環境の中では夢は育ちません。
ただやってるだけじゃあ何も成長はなし。
会社で出世したい人もそうだろうけど。

 教育は自己実現や個性を伸ばす方向にシフトしているのに、
社会構造は団塊の世代の頃から何も変わらないから僕らは苦しむ。
労働義務は果たすけども従事まではしない。
それくらいのワガママは通せる強さを持たねば。
東京には地ベタを這いずろうとも頑張るキラキラした人々が沢山いる。
負けてらんない。ヒーローは、ぶれない!


 必殺技名をいくつか考えました。多分相当数ボツになりますが、
とりあえずは思いついた分だけ書き取るようにしています。その一例。

■ヴォルカニックドラゴン(下唇を噛んで発音する)
■紅朱雀(ベニスザクと読む)
■フェニックスストライク
■ファイナルエバーグリーン
■ブルーデストラクション
■ダンディボム

大人の発想じゃねえ!
posted by B野 at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月12日

宗教は便利だ

 ハマれるもんならハマりたい。


 「メイド喫茶ちょっと行ってみたいよな」と友人達が言うので、
秋葉原のメイド喫茶に行ったのですが、やはり凄かったのです。
店が?いえいえ違います。客が。全体的に凄い。
特徴を列挙するとこんな感じ。

■全体的に全身黒っぽい色の服に身を包んでいる人間ばかり
(残念ながら当日の我々もそうだったので複雑な気持ちになった)
■カップルがテーブルに膨大な量の遊戯王カードを並べている
■一人で来ているオッサン。向かい側の席には女の子の人形が鎮座。
(一人で来ているように見えていたが本人的には二人で来ているのに違いない)
■唯一まだまともに見えていた一人のオッサン
 店内に自分のお気に入りのアニソンらしき曲が流れ始めた途端に
 小声で口ずさみながら全身で軽快なリズムを刻み始める
(デフテック的な軽快さ)

 しかしながら完全にアウェイなわけで、むしろ実際は我々の方が浮いているという事実。
半ば上目線で、人間観察目当てでこういった場所に面白半分行くわけですから、
とことん底意地が悪い。野暮なのです。つっこむこと自体が野暮なのです。
しかし野暮を承知でつっこまずにはいられない。
人形って!人形と二人で来てるってオイ!日常に潜む狂気!


 しかしこの出来事をきっかけに、最近よく考えていたことをまた思い出しました。
自分の世界に入ってしまえるほど信仰できる対象があるのは幸せなことだ、ということ。
他人からの見え方がどうであれ、本人は幸せなのですから、きっとそれでいいのです。
手に入る範囲のもので自らの欲求が全て完結するのですから羨ましい。
批判とかそういうのなしでガチに。


 拡大した話になりますが、宗教なんかはその信仰の最たるものでしょう。
確固たるものとして「正しい」という指標があるわけですから、
一生それを信じていれば間違いはないし、悩むこともない。
ハマれるような人間に生まれた方が幸せだったのかな、などと考えてしまいます。
間違いなく正しい!なんて方向がイマイチ分からず、死ぬまで悩み続ける人間は、
見方によっては不幸です。どこまでいっても完全な満足なんてあり得ないから。
でもその「死ぬまでの過程」が面白いから続けるんでしょうけど。

 よく特定のものを好きで好きで仕方ない人のことを信者、なんて言ったりしますが、
まったくうまいこと言ったものです。諸手上げで好きなものを支持してしまう思考の停止ぶり。
自分にもそういう対象って結構ある。
さらに度合いが強い場合、自分の好きなものを貶されただけで、
烈火の如く怒り狂う。アラーを貶されたイスラム教信者の過激派と何も変わらない。
人の好きなものや信仰の対象を貶さずにみんな仲良く認め合うとか、
そんなの出来ないように人間は生まれてしまったんだろうか、
などと邪推してしまいます。


 ねずみ講とか悪徳商法にハマる人達も同じで、自分達の中で
「これが幸せを得る方法だ」と信じきってしまっているから、
平気で周りの人間を巻き込む真似が出来てしまうのだと思います。
こんなに幸せな良い方法があるんだから是非知ってもらいたい、
なんて100%善意でやってるつもりの人が大半でしょう。
だからこそハマれない人間からするとタチが悪いとも言えます。


 宗教は弱い人間達の最後の救済処置機関なんだな、きっと。
人間がいる限りは自然発生するし、絶対になくなったりはしないものなんでしょう。
像とか作って神サンを奉りだした太古から、人間は根本的には何にも変わらない。
人間みんな弱っちいなあ、と思う今日この頃。

 自分のような俺が俺が、のオレサマ人間だと、信仰の対象というか「正しい」
の指標は自分しかありえないので、ハマってる人がやっぱり異常に見えちゃう。
ハマらないだろうなあ。きっとそういう人をバカにし続けちゃう。
しかしながら人間100%なんてないから、絶対とは言い切れないのがまた怖い。


 ドールという偶像を崇拝していたオッサンは、そこにどんな神様を見ていたのか…
幸せそうな表情でした。それを見た我々は複雑な表情を浮かべていました。
posted by B野 at 22:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月10日

ダメ人間ども

 大阪時代の友人が東京に住む俺の家に遊びにきました。一週間近くの長期滞在。
途中もう一人増え、5.5畳収納無し共益費込み51,000円の部屋は密度がえらいことになり、
何というか、とてもめんどくさい感じのことになったので笑っときました。


 この二人が途中から調子乗ってくつろぎだしたので大層困りました。

■人の家なのに「いやーもう大分くつろげてきたわー正直慣れたわー」等とほざく。
■最初の方は「携帯充電していい?」とかちゃんと聞いていたのに、
 滞在後半くらいになってくると、「充電一日ですぐなくなる!」
 等と「充電がすぐなくなるという点をアピール」しながらおもむろにコンセントを使う。
■黙ってやれば何も言わないのに、「ねえB野君、うんこ、していいかな?」
 と問うてくる。そして俺に「ダメ!もうすぐ外出するんだから外でやれい」
 と一旦言わせておいてから無言でトイレに入って脱糞行為に及ぶ。
 (結局やるのだし、わざわざ俺に問うというプロセスを経る意味が全く分からない。
 うんこと言いたかっただけだとしか思えない。)
■人のハードディスク(通称:桃色ディスク)をやけに覗きたがる、覗く
■「覗くなよ、絶対覗くなよ」。覗く。
■覗いて「わー…」「あっ!」とか感嘆語を明瞭な発音でわざとらしく漏らしたり、失笑する。
■酒盛りをしている時に「寝ない寝ない、起きてる起きてる」等と言いながら
 空気を読まずに真っ先に眠る。起床してから、
 「君達はちゃんとした寝具で寝てたのに俺は硬い床で寝たんだぞ」
■忘れ物をやたらしていく。そして外出先に持ってこさせる。(常習)
■「午後九時くらいに用件終わるからそっち戻る。晩飯一緒に食おうぜ?」
 と午後九時まで晩飯を絶食させる。
■わざわざ東京くんだりまで来たのに、土日の二日連続、秋葉原に行く流れに持っていく


 俺は「だまれ」とか「だまっとけよ」と幾度も言いました。
今年分のみならず来年一年分くらい言った気がします。
最後の方なんて朝の目覚め、「あー疲れた」って言いながら起きたもんね。
すごいよ。ぼくの友達はすごい。そこまでぼくを疲れさせる器の大きさよ。


しかし俺も俺で、気の許した相手に対して超適当をやってのけたのです。

■午後九時になっても友人が到着しそうにないので黙ってゲーセンに行き、遊ぶ。
 そして電話が掛かってくるが、ゲームに夢中なのでなかなか出ない。
 出ても、「ゲームしてるから手が離せない」
 と言いながら適当な口頭説明で相手が行ったこともないゲーセンに来させる。
■待ち合わせ時間が迫るがレンタルビデオ店のアクション(洋画)コーナーをのんびり物色したり、
 シュガー&スパイス〜風味絶佳〜(沢尻エリカ主演)に心奪われて
 なかなか待ち合わせ場所に行こうとしない
■「下々の者達は食器を洗って、あと寝床の準備をせい」等と王様気分


 等々。お互い適当項目を挙げれば枚挙に暇がありません。
何故三人とも初対面では真面目そうな人とか言われるような人間なのに、
心を許すとこんなにまでなあなあになってしまうのでしょうか。
汚い。人間って汚い。ぼくたちって、汚物みたい。


 その二人もやがて帰っていきました。
5.5畳収納無し共益費込み51,000円の部屋、とても広くて静かで、寒い。
posted by B野 at 06:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月28日

体は大人頭脳は子供

 人から「とても子供なんだと思う」と言われる。
やったぜベイベー!


 大人になるのなんて誰でも出来ますわい。
だから俺は子供でずっとありたい。


…けどそういう意味で言われてないね、これ
…直します。
posted by B野 at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月01日

仮面ライダーTHE NEXTはホラー映画

 ムシャクシャするので夜『仮面ライダーTHE NEXT』を観てきました。
スッキリしたかった。毎月1日は映画の日で千円で観られるのです。

 僕は仮面ライダーの1号、2号、V3がとても好きです。
ですから弥が上にも期待感は募っていました。

 期待を裏切らず、ライダーは無茶苦茶かっこよく、
特に三人揃ってポーズを決めるシーンはおしっこ漏れそうになりました。
敵が田口トモロヲさんでノリノリだったのも良かった。
戦闘シーンは満足でした。劇場を出た俺の顔は笑っていました。


 でも心は、泣いていました。


 スッキリどころかションボリしました。怖くて。ドン引きです。ドン引き入りましたあ!
ホラー映画は好きですけど、心の準備もなしにホラーやられると、怖がります。

一行で説明するとこうです、
「幽霊に人が呪い殺される中、別の所でたまにライダーが戦うパチンコの宣伝」


100円レンタル出たら是非観て下さい。
ライダー史に残るカルト映画として、後世まで語り継がれる稀代の作品だと思われます。
posted by B野 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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