2011年08月19日

面白い番組はきっちりある

ここのところ琴線を激しく揺さぶられた番組。


TIGER&BUNNY
実在の企業(ソフトバンクとか)のスポンサーロゴが入ったスーツを来て、
ヒーロー達が活躍するというしかけが一番面白い設定で、ビジネスモデルとしても凄く良く出来てる。
話も物凄い王道のツボを心得てる感じで、ヒーロー好きのおっさんにはたまらん。
スポンサー企業を募集してた頃に、イロモノくさいと思ってスルーしてたのを悔やみました。
後から巷で妙に評判が良いみたいなのを知って、観始めたらはまってしまいました。
前にサイト内で全話無料視聴、とかやってる時期があったので、またそのうち全話無料視聴やるかも?

何が良いって、主人公がヒゲはやした憎めないオッサンなところ。たまらんわ。
ヒーローもの、って書きましたが、誰が観ても楽しめる作品ですと胸はって言えます。
制作側は意識してなかったみたいですけど、キャーキャーいいよる女の人もかなり多いらしい。




小林家の人々
腹かかえてゲラゲラ笑った。
その辺の日本人より流暢な日本語を話す外国人がドリフのコントやってるのがたまらん。
デーブ・スペクターが流暢な英語で解説をしてることに猛烈な違和感を禁じ得ないのが不思議でした。
こういうのをNHKがやってる時点で既にオモシロイ。
サラリーマンNEOも面白いけど、こっちの方が自分の好みでした。
完全に単発ものだったみたいで…録画しておけばよかったなあ。再放送やって欲しい。



英語覚えたいなあとか思いながらスピードラーニングとか呆けた顔で聞いてみましたけど、
聞くだけで話すようにはなりませんでした。やっぱりね。最初から薄々分かってたけど、やっぱりね。
僕は選ばれた人間ではないようです。努力だよ努力。
しかしながら、英語は話せるようにはならないけど、石川遼選手みたいな顔にはなれそうです。
posted by B野 at 22:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月10日

インド人の思いやりトラップ

僕は辛い食べ物がとても苦手なので、
辛さが選択できる場合は大体甘口を選びます。



帰阪後に最初に入ったインド人経営のカレー屋。
カレー定食を食べよう、と思ったのですが甘口〜激辛まで4段階くらいある。
「本場の辛さは青天井だろうし中辛でもB級妖怪(戸愚呂弟)くらいはあるはず、甘口がベスト」
とふんで、甘口を選んだわけです。
んで、ナンですとかカレーですとかスープですとか、チャイとか来るわけですわ。
カレーは僕の読み通り、ちょうどよい!というか超美味!



でもスープが死ぬほど辛くて思わず爆笑しましたね。



そっちは選択の余地なしかよと。
甘口選択してたから安心、みたいなドヤ顔してた自分を恥じました。
完全に油断していたこっちが悪いんですけど、リスク管理の重要性を学びましたね。
んでチャイ飲んだらまた脳が痺れるくらい甘いもんで脳内に小田和正の歌声が浮かびました。




東京にいてた頃は鼻くそ食べてしのぐような生活で心が荒みがちでしたが、
ハートフルな出来事や愉快な出来事もたくさんありましたので、今後ちょっとずつ投稿して
日本一の癒し系ブロガー目指しますね!
癒し度に甘口〜辛口までありますが、いかがなさいますか。
posted by B野 at 11:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月01日

■お知らせ■

 大阪に帰還します!!!!111


 話も溜りに溜まって、何から述べればよいのか分かりませんが、これだけは言えます。



 行って良かった!



 上京して最初の方は「もうやだ、おうちかえりたい」
を760回くらい心の中で反芻する時期がありましたが、今は二回りくらい図太くなりましたし、何でも出来るという気持ちで帰れます。
 東京に行って何かがあると。自分は何かになれるんだと。そういう感じで行きました。んで得た結論はこうです。


・大阪も、東京も、国内も海外も、同じ。わざわざ住む必要なし。
・プライドと悲観論と完璧主義はうんこみたいなもの


 東京って一体なんなのか?ただの場所です。東京に行けば刺激的な毎日が待っているのか?別にんなこたぁーない(タモリ)。どこも刺激的なのに自分が目を向けてないだけ。そこしかないような便利なものがあるのなら、必要な時だけ行けばよいのです。東京に住んでたら毎日そこにしかない便利なものを使うのか?別にんなこたぁーない(タモリ)。飯食うだけの日もあれば、読書するだけの日だってある。必要な時に、サッと行けるだけのフットワークがあれば良いのです。手段が目的になっていたのに気付いてとても満足しました。


 自分って一体なんなのか?ただの人です。ただの人だから色んなこともできないし、だからこそやる。やりたいと思えば何でも出来る。自分だけが特別か?別にんなこたぁーない(森田)。自分も周りも平等に同じステージに立って独自にやってますから、その独自の考え方をひたすら受け入れてフィードバックするまで。「人より優れた自分」とか幻想もいいとこ。



 あと世間に揉まれて大幅に労働意欲が向上したのがデカイ。人間働かないとダメになります。それがないと好きなことも出来ません。「働くのヤダ」って働くの辞めてみたら他の事すんのも辞めるタイプだというのに気付いたのも大きな収穫です。


以上。
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2010年06月11日

すごい事に気づいた

 最近普通に会社員してるんですが、「会社員しながらでも全然製作とか好きなことできるわ。つうかなんでも出来るわ、やる気あれば多分(鼻くそほじりながら)」ってことが何となく実感として分かってきてしまったのです。


 卒業後はかなり穏やかな時間の流れの中で(むしろ停滞してたかもしれん)、どうやって自分と社会の間のギャップを埋めるかを考え続けて七転八倒してたんですが、かなり本腰入れて動き出せそうな感じになってきました。




 仕事で時間なくなるから「働くのやだなあの呪い」に苦しんだんですが、元々根源に、

■時間の管理が物凄く下手
■目標はあるけど計画の立て方が極めて非効率的
■整理整頓が下手
■なのになぜか完璧主義
■メンタル管理もヘタ

というのがあったのです。しかし理屈では分かっていても直せないのが人間です。卒業間際〜卒業後から去年くらいまでこの五本柱に阻まれて、完全に袋小路に追い込まれ、問題点を直視せざるを得ない状況になったのでした。メンタルは1年もすれば問題なくなったし、昔の自分に「バカだなあ」と思うくらい前向きな性格になったんですが、まだ「足りないなあ」と思っていたのでした。四本柱は残ってますから。



 ところがここ数カ月で残りの四本柱をブチ壊せる方法が見えてきたのです。たぶんもうしばらくすれば無敵です。ムテキ。


 考える時間はひたすらにあったので自己啓発書とかを読み漁っていたんですが、そいで「あーこうすれば直せんのかこういうのは」というのが大体分かってきたのです。
 そんでこれらの問題を解決できるとどうなるかというと、仕事しながらでも膨大な時間が発生するのです。空き時間が作れる。そうすると何も悩む必要などなくやりたい事が出来る。「おふろでやりたいほうだい」みたいな状況になる。
 更に凄い事も。大学時代も大体そういう色々下手くそなまま行き当たりばったりでやってきたので、時間を結構贅沢に使ってたんですが、トータルで考えると、下手をすれば学生時代よりも良質な時間を作れて、自分の目標を実現出来るんじゃね?という可能性すら出てきてしまったのです。




 そういうわけで色々と動き出してきた感じがあるので、ここ数年、迷惑かけてきた知人や家族には、すいません、ありがとう、ようやく分かりましたよこういうことね!って言っときたい。やるぞやるぞー!
posted by B野 at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月21日

今更ながら

 仮面ライダーWが凄く面白いです。
初回から観続けてますが中だるみが全然ない。
最近のライダーでこんなに安定して面白いのは珍しい。
大概は途中で何だか適当な展開になったり、伏線回収投げたりダレてくるんですが、
例年のと比べると物凄く丁寧。毎週何かしら展開があるので飽きません。
終盤辺りでダメにならないことを祈るばかり。
仮面ライダーカブトみたいにならないでくれー!

 それと能力戦なのが非常に良いです。
仮面ライダーでジョジョの奇妙な冒険をやってる感じ。
毎週どんな怪人が出てくるか楽しみなのも久しぶりだなあ。
嘘を操ったり夢を操ったり、能力の特色が一際目立つ。

 来週も楽しみ。
特撮に偏見ない方や、興味なくても日曜何だか早起きしてる人、
無駄に早起きしちゃう人、特撮に偏見あっても色々ツッコみながらテレビが観られる人、
・・・色んな方にオススメしときますよってお話でした。
posted by B野 at 05:35| Comment(10) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月30日

観てたけど感想書いてなかった映画達

ウォッチメン
ヒーローになっている人達は気がちがえていると分かる映画。

 いい年こいてヒーローものにうつつを抜かす自分みたいな人間は全員見るべきだと思いました。劇場で見終わって速攻で原作本を買ってしまいました。最高でした。人によって好きなキャラクターが違うと思いますが僕はぶっちぎりでロールシャッハが気に入りました。かわいすぎます。あとアクションが無茶苦茶キレがあって良かった。アメリカ映画でこんなにワイヤーアクションをセンスよく使っているのは初めて観たかもしれません。



13日の金曜日
殺人芸人ジェイソンさんが古典芸能に挑む映画。

 なぜか製作がマイケル・ベイなので車が吹っ飛びまくったりするのかと思ったけど吹っ飛びませんでした。でも車はいい使われ方をされていました。厳然としたアメリカンホラーとして初期の2作分辺りをリメイク。派手派手でない映画もこんなに丁寧に撮作る人なのか、と感心。シリーズ後ろの方のギャグ化してるジェイソンが好きなので、個人的には少し物足りなさを感じました。黒人が中華鍋をシールドのように使うセンスに脱帽。



GOEMON
ジャンピングキリモミ江口洋介無双ゲー。

 キャシャーンよりもエンターテイメントとしての意識が高く、誰でも楽しめそうな作品になっていました。どこかの宣伝で、日本映画最高のCGが云々と言われていましたが、あれだけふんだんに使っているのはこの映画くらいかもしれません。文句に偽りなし。でも草原のCGはプレステでした。幼馴染二人と観に行きましたが、そこそこな反応。全体的にゲーム世代ならすんなり受け入れられるのではないか、といった印象です。大満足。
 そして数日後の母からのメール、「おとうさんとゴエモン観てきたけど残念やった」。

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2009年04月05日

ワルキューレ

ワルキューレ
トムクルーズがドッキリを仕掛けたら相手がブチ切れてハブられる映画。


 知人が試写会に当選したため公開前に鑑賞させてもらいました。
トムさんが眼帯してるポスターは釣り広告でよく観ていたのですが、
内容が全く分からず、SFアクションか何かかと思っていました。
宇宙人みたいなんが襲来してきて、肉弾戦でもするものだとばかり。


 第二次世界大戦下でのドイツが舞台です。
ドイツ軍の将校でありながら愛国心の強さゆえヒトラー暗殺を企てる男の話。(実話)
鑑賞するまでは「へーそんな人がおったんか」などと思ってましたが、
調べてみるとドイツ内では英雄扱いされていました。
街に名前がついてるレベル(シュタウフェンベルク街)。無知で恥ずかしい。
「トムさんみたいなサイエントロジー信者にうちの父を演じて欲しくないです!」
と、シュタウフェンベルクさんの息子と揉める位に、相当な英雄具合のようです。
(シュタウフェンベルクさんがカトリックだったというのも原因らしい)


 自分でも問題なく観られる程のとっつきやすさ、懐の広さはありました。
すんなりと入っていける。緊張感もあるし男どもが非常にカッコいい。
後に調べたところ監督の方はユダヤ人の方だそうです。
そんな方が、国の為にと信念に燃えるドイツ軍の男を格好良く撮るというのがたまらん。


 ところがやっぱり僕は「ドイツ軍泥臭くてカッコええ!」ですとか
「ドイツ軍の奴らタバコ吸いすぎ、サボりすぎ」ですとか
「何かヒトラーとかそっくりやししょぼくないのに何かパチもんくせえ!」
なんて感想ばかり。やっぱり無知で恥ずかしい。

 しかし他の方がパチもんに見える程に、トムさんに華がありすぎるのは事実・・・
演技も非常に良いです。静かな表情が渋い。
アクションですとか派手派手なイメージばかりあったので、
こういうお芝居しているのを観るのは初めてだったかもしれません。



 そんなトムさんが超必死にドッキリを仕掛けているようにやっぱ見える。


 
 面白い映画なんですが、自分の無知さと不真面目さにションボリ。
歴史に詳しい人がうらやましい。きっと2倍は楽しめる。
posted by B野 at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月19日

DRAGONBALL EVOLUTION つづき(ネタバレ)

 幼馴染のK澤(原作コミック全巻所有)に土下座せんばかりの勢いで頼み込み鑑賞。
公開二日目の、公開後初の休日を狙いました。
人が沢山入っている状態で観るのがオツだろうと思ったのです。
劇場には半分くらいしかお客さん入ってませんでした。
劇場には半分もお客さん入っていました、かもしれません。
私には判断がつきかねます。

 今回はもう感想云々ですとかそういうのではありません、全ネタバレです。
友達みんなに「おい観に行けよ」って言っているんですが、
みんな断ってきますのでいたしかたがないのです。
「絶対に観に行かないけど内容を知りたい」という方向けに全部書きます。
書かせてくれ!!!書かないと発狂しそうなんだ!!!!!111


ネタバレを了承し読む
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2009年03月15日

DRAGONBALL EVOLUTION

DRAGONBALL EVOLUTION


どこからつっこんだらええんや?



幼馴染のK澤と一緒に観たわけですが、
その後K澤宅に遊びに行きました。新しいゲーム機買っただとかで。

ストリートファイター4、おもしろかったです!!!!!!!11
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2009年01月26日

仮面ライダーディケイド

 PC半壊でサイトのデータが飛んだので面倒で更新できない!
PC買い換えたいです。


 昨日から始まった仮面ライダーがとてもヤバイです。ネタすぎます。
ありえない。一文で言い表すと以下のような感じ。
中田英寿と桜井和寿とビルゲイツと手塚治虫と江戸川コナンなどの総勢9名が、
主人公の横綱・大鵬と土俵でスモウバトルを繰り広げる、みたいな内容。


 平成に入ってから放映された歴代仮面ライダーが全員出演するバカ騒ぎ作品です。
しかも主役の仮面ライダーが歴代仮面ライダーを軒並み噛ませ犬にする超展開!
しかもデザインがお世辞にもカッコよくない!腹かかえてゲラゲラ笑いました。

 仮面ライダー総出の時点で整合性だとか細かい事は気にしてはいけない。たとえ変身ベルトがその辺の壁に埃まみれで埋まってて拾う流れでも!
変身ベルトが完全にショウヘイヘーイ!だとしても!
去年の主役ライダーが主題歌に合わせて今年の主役ライダーに蹴り飛ばされても!


 しかしどれだけネタ的なつくりになろうとも、
やはり歴代のライダーが集合するというのは半端ない興奮度です。
色んな意味でおもしろすぎる。
posted by B野 at 19:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月05日

ダークナイト(2)

俺と幼馴染のK澤という、水と油みたいな真逆の評価が多い両名ですら、
満点評価をたたき出したダークナイト。
痛々しい言い方をすれば2008年度トップにマストな映画です。

1月24日から再上映が決定してるそうです。
うわわわわ!こいつはやばい!誰に言われなくとも一人でも観にいくぜ!
・・・と思ったけど布教の為に未見の知り合いを誰か誘っていくぜ!


再公開されるのは以下の劇場。

【東京】 丸の内ピカデリー
【大阪】 梅田ピカデリー
【京都】 MOVIX京都
【兵庫】 神戸国際松竹
【福岡】 福岡中洲大洋
【北海道】スガイシネプレックス札幌劇場


この文章読んだ未見の方は是非みてください
是非というか「行かないの?え?なんで?行くよね?常識的に」くらいのレベル
posted by B野 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月02日

WALL・E

WALL・E
前座が谷村新司のコントで本編はデブが頑張る映画。



 あ・・・ありのまま今起こった事を話すぜ!
『俺は奴の前でレッドクリフを観たいと言ったら、いつの間にかWALL・Eを観ていた』。
な・・・何を言っているのかわからねーと思うが、

 2008年最後に観に行った映画になりました。先に結論をお伝えしますと超優良作です。
自分の好み的に「最高!」て鼻息荒げる感じではないんですけれども、
文句つけるところが特に見当たらないとても良い映画でした。


 
 普通こういった映画をクリスマスあたりに観るとなると、
常識的に考えれば女性とキャッキャウフフするためであるとか、
もしくは家族みんなで幸せな休日を満喫するため、という動機付けになります。
ところが残念!低学歴で低所得のゴミクズの俺と、
幼馴染で超高学歴ゴミクズK澤の、いつも通りのゴミクズ映画鑑賞会!



 本当は面白いと人からお伺いした『レッドクリフ』を観るつもりだったんですが、
「レッドクリフ観てーんだけど」
「あれはないわ。別のにしようぜ」
とのK澤のにべもない一言で瞬殺でした。
そこで別の幼馴染、Sわだから鶴の一声、
「お前らみたいな生ゴミのしぼりカスは、たまには心が洗われるような
ハートフルな映画を観んといかん。ドゲンカセントイカン」
こうして我々はWALL・Eを観る事になったのです。
極めてハートフルな展開です。



 人間が絶叫しながら右腕がモゲたりですとか、腐った豚汁をオッサンに
ドバドバぶっかけたりする映画、大統領が狙撃されるテロが発生したり、
狂人が暴れ狂う映画ですとか、そういったものばかり普段観ている我々です、
当初は非常に心配でした。「こんな二人で楽しめるのか?」と。
 
 『バンテージポイント』という映画の鑑賞直後、K澤の余りにクソミソな評価に引っ張られ、
思ってもないのに「ああ・・・まあ、言われてみればあの展開は、ないよね」
みたいな事を言ってしまった時。エスカレートして二人でボロカス言っていたあの時。
それまで「おもしろかったね」と言っていた傍の女の子二人組・・・あの顔!
ドン引き気味の苦笑いを、ぼくは忘れてはいません。

 K澤は映画というものに思い入れがない人間で、毎回俺に付き合ってもらってるので、
肌に合わなければ辛口なのも無理もないのです。
「ドラゴンボールの実写版、金出して観に行こうぜ!」
と嬉しそうに言うような俺とは好みも見る姿勢も全く違うのです。
そこがゴミクズ映画鑑賞会の面白いところでもあるんですが。


 しかも今回はいつものように毎月1日の映画1000円デーではない、通常料金の日。
さらに、字幕版が都合よくやっていなかった為、吹き替え。
普段と違い、お子さんも多いはず。もはや女の子二人組では済まされない。
下手をしたら周りの家族連れ、カップルが大怪我です。

 息をのみながらK澤サンに伺います、
「あの、K澤サン、本日は映画1000円デーではござませんが、よろしいので?」
「(アゴで俺を一瞥して)評価が超激辛になることは避けられない」
K澤サン、パネェーーーっすッッ!緊張ッッッ・・・



閑話休題。



 WALL・E、良かった!しかもムービックスデー(毎月20日)で偶然にも1000円!
俺とK澤、二人のオッサンの心は洗われ、鳥になった!

 自分は事前情報全くの0で観に行きましたので、1から10まで全て新鮮で楽しめました。
まさかディズニーの映画だとは。劇場で初めて知りました。
(と、同時にK澤とディズニー映画を観ている事に尋常でない違和感を覚えた)

 キャラクター同士の掛け合いのテンポが半端なく良い。
ストーリーも一部非常にホラーなところがあり、子供は純粋に
引き込まれ楽しむだけなのかもしれませんが、大人は思わず唸ってしまいそう。
そして物語の舞台や小物など、細部の作り込みが物凄い。
WALL・Eというロボットの充電完了音がどこかで聞いたことがあるアレだったりするのです。
他にも『2001年宇宙の旅』のHAL9000に似たロボットが出てきたなと思っていると
その後思いっきりそのパロディのネタがちりばめてあったり、
エンドロールにまでかわいく動く8bitのファミコンみたいなキャラクターが登場したり。
飽きさせない工夫がそこかしこに散ってます。サービス精神旺盛すぎます。
K澤さんも「手堅い作りの良作だったな」と好感触だったようです。



 余談。別に泣く感じまでいく「感動作!」という映画ではない印象でしたが、
何故か前が見えん位眼球が潤ってしまいました。
全然泣き映画でない作品にもかかわらず、映画館で映画を観ると、
ここのところ目がコンタクトのCMみたいに潤うのが謎です。
ハートフルな映画ではまだ良いとしても、
アクション映画観てて何故か泣いてるとか、はずかしい。
二十歳を迎えて以降、涙腺の機能がおかしくなっていて気持ち悪くなります。


とにもかくにも、EVEかわいいよ!ストラップほしいよ!
おすすめです。
posted by B野 at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あけおめでございます

ぶっちぎりで遅れてますが取り急ぎ更新。今年もよろしくお願いいたします。
posted by B野 at 16:19| Comment(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月07日

無敵モード

 ここのところめっきり日記(という名の虚構・虚言)を書かないでおりましたが、
恐らく安定期に入ったのでそろそろ色々と人の悪口とか書きまくろうとか思います。
最近は根拠もないのに、もう人が変わったかのように
物事が楽しくて楽しくて仕方ない無敵モードに入っているので、無敵です。
チキンナイフ二刀流魔法剣フレアみだれうちです。

 
 東京に出て二年目ですが、その二年目も終わりに近づいております。
特に報告などはしていませんでしたが、流石に寝て過ごしてばかりいた訳ではありません。
(割と膨大な時間を寝て過ごしましたが)
十条と赤羽という完全に正気を失っている町、
そして東京と言うゴミのように人々がいる街にいることで、
色々とキチガイじみたモノを集めたりも出来ました。
モリモリと小出しにしていこうかと思っております。
前の職場が分解するまでに溜めてきた、仕事中書いた落書きの類も少なからずあるので、
さっさとアップしてゴミとして捨てたいと思うばかりです。
おぞましい!オゾい!


 とりあえず有言不実行が大好きなもので、なかなかやらないため、
今宵はスキャナをフル稼働させます。今から。
そうしないと明日も明後日もやらないのが俺です。
posted by B野 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月08日

アイロンマン

アイロンマン
 アイロンマンが空を飛ぶ時にキューピーちゃんみたいなことになる映画。


 先にマクド・マック論争よりも声を大にして申し上げておきますが、
「Iron Man」はどう考えてもアイロンマンとしか読めない。
完全にアールが二文字目に入っているじゃないか。どう考えてもラ行。

 あまりにもロボットと人が吹っ飛ぶものですから
そのテンションの高さに笑いが止まらない。
あと悪党の頭の悪さに笑いが止まらない。
なんという最高な映画なんだろう…バカ騒ぎすぎる。

 まさかアイロンマンでそんな所に満足するとは思いませんでしたが、音楽良いです。
それと今年観た映画の中ではダントツにエンドロールがカッコいいです。


 あと秘書がやばいくらいにエロい。
アレを観て年増女属性の性癖を開発されてしまう男は少なくないはず。
男はみましょう
posted by B野 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BOUNOは二度死ぬ

最近感動したこと

■ついに一日辺りの食費が150円台に突入したこと
■職場が空中分解すること
■笑えるほど金がないのに生活が楽しくてしかたがないこと
■ロックマン9をやったら社会人三人が死にすぎてマジ凹みしたこと
■ロックマン9で頑張ったらワイリーステージまでいけたこと
■幼馴染みのタコシという男が結婚したこと
■東京に越してから二度目の大阪帰りが実現したこと
■ロックマン9のためだけにWiiを買ってもいいくらいのノリなこと
■中学時代の黄金メンバーが同級生の結婚のお陰で一同に介したこと
■大阪に帰って色んな人に会えたこと
■色んな人に恐ろしい勢いで叱られたこと
■色んな人に恐ろしい勢いでやさしくしてもらったこと
■タコシの嫁さんがいつもニコニコ、かわいらしい人でうらやましかったこと
■毎日ペースでうんこが出ること
■俺を中心とした黄金メンバー一部に綻びがあったけど話し合えてすっきりしたこと
■うんこが出るとすっきりすること
■知人宅でロックマン9をやってたのでワイリーステージ以降ができなくて蛇の生殺しなこと
■近畿圏ではベストだと思えるメンツでカラオケができたこと
■人に対して言い訳せずに素直に(?)あやまれたこと


■やせがまんではなく東京が心から楽しいと思えるようになったこと
■卑屈な自分が東京に行って一度死に、今回二度目の死を迎えたこと


よしがんばる!
posted by B野 at 23:20| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月21日

いいおとなになんてなれない

 先日の撮影でご一緒したアガタさんという方(カタカナで書くとヨーロッパの人みたいでイカス)
が主演されている『いいおとな』という映画を観に行きました。かっこよかった。

 自分の有り方であるとかコンプレックスや嫉妬であるとか、
年齢や環境から来る焦りなど、そういった要素を別に否定するでもなく
割と肯定的に真っ直ぐ描いているような感じのお話でした。
 僕のような「ガキの頃からコンプレックスの塊」みたいな人間は、
共感しまくりすぎて観ている間「うわー見てていたくねえ!」という気持ちにさせられました(誉め言葉)。
しかし前向きな内容で救われた。

 今まで後ろ向きどころか、夜になると有らぬ向きへ徘徊しだすおじいちゃんみたいな歩み方してましたが、
今後は前向きに毎晩徘徊しだすおじいちゃんみたいに歩もうと思いました。
posted by B野 at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月30日

命がけで小火を語るゲーム脳

 先日他所様の撮影に参加したんですが、小火騒ぎがあり肝が冷えました。

 撮影用や舞台・ライブ用に使うような照明というのは発熱が凄くて、
近くに燃えるものとかを近づけると大変危ないのです。
忘れてましたが一般の電気スタンドですら危険、という注意があったはず。
で、光の加減などを調節するために紙を少し離して遮っていたら、メラメラと燃え出したと。
 
 撮影場所がおもくそ木造建築でしたので、燃え移ってたら
建物自体が爆発してアフロみたいなことになるところでした。
(爆発はしないでしょうがどうせ燃えるなら爆発までしてほしいという強い願望)
タバコは吸わず、自宅も調理器具が電気ヒーターのため気にしていませんでしたが、
一人暮らしを初めて早くも二年目、改めて火の元には気をつけないとなあ、
と思い直すいいきっかけになりました。


 それにしても酷かった。自分が。
第一発見者が僕だったんですが、「あっ燃えてる!」って叫んだだけの自分がチキンすぎた。
「あっ燃えてる」とか状態を述べただけに過ぎない。
動けなかった要因など言い訳しようとすれば色々ありますが、
元来小心者ですので素直に非を認めておきます。

 背後で燃え出し、反射光で気付き振り向いてビビる俺。
発見直後はメラ級だったのに2秒も経たないうちにメラゾーマ級になって笑いました。
現場の人が慌ててその紙掴んで外の鉄板階段に投げつけたため、
リアルメラゾーマを目の当たりにすることに。
布袋寅泰が「火遊びが過ぎました」と報道各社にFAXを送り、
保坂尚輝がベギラゴンを対抗して放つレベルの燃えさかる火炎。

 でも凄いのがそこにいた全員が「あぶねー!」の一言で笑って済ませすぐ撮影再開した事。
今考えてみると、とてもたくましい事だと思いました。
怖いのは怖いけど、それとこれとは全然関係ありまへんがな、的な感覚。
命かけて作品を作っているとか、かっこいいし、
そこまで熱中出来るものがあるということは幸せなこと。
お疲れ様でした。


 でも物事を限界まで単純化していくと、全て命がけということになるのに気付きました。
映画に限らず物を作る人、そうでない人でも同じ。

 舞台やってる人達だって役者スタッフ共に事故が起こらないよう細心の注意を払っている。
絵とか描いてる人だって引きこもりすぎて体調崩したら確実に死ぬ。
版画とかやる人だとプレス機に挟まれたらペラペラになって確実に死ぬ。
サラリーマンだって仕事が原因で鬱になったら死ぬ確率が上がるし、
書類を捨てるシュレッダーに指から順に巻き込まれていったら確実に死ぬ。
主婦だって料理中に冷蔵庫が爆発四散したら確実に死ぬ。
乳幼児なんて何でもかんでも口に入れよるので確実に死のうとしてるとしか思えん。
あと全員に言えることだけれど、歩いてて車が前から来たら確実に死ぬ。
後ろから来ても確実に死ぬ。横からだったら大丈夫かって?確実に死ぬ。
鉄矢だけは例外。僕は死にましぇん!って言うから前から来るトラックだけ確実に死なない。
後ろや横からは死ぬかもしれない。
セガールは何をされても絶対に死なない。


 実は生きていること自体命がけですので皆誇りを持っていいのです。
 

 それにしても僕のゲーム脳は酷い。メラゾーマとか馬鹿なのか?
でも最初に浮かぶイメージがそれなので言うしか仕方がない。
大学の知り合い大勢と数年前に滋賀の花火大会を観た時も、
「吉川くん、すごい花火や、黒魔法ファイガみたいなことになっとる!」
とか恥ずかしげもなく言ったため各方面から失笑されました。
しかし僕のボキャブラリーの貧困さたるや相当なもので、
きっと当時どう頑張っても「邪王炎殺黒竜破」がいいとこだったろうと思われます。
「ゲームと現実の区別がつかない若者」が
危険視されている昨今、本当に生きていて大丈夫なのかと心配です。
でも生きてるから誇りを持って、いいんだよね…?
posted by B野 at 05:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月18日

そろそろ

俺の中で旬です。旬になるくらいにいい感じに寝かされてきた。
使いたくて使いたくて仕方がない。
ところが使うようなシチュエーションに出くわさない。
ああ、使いたい。「イナバウアー」って言葉。
まだ浅漬けって感じですが、いい味が出始めてると思います。
脳内で反芻してはほくそ笑む毎日です。


後世の死語を決定するための晒し上げ、或いは公開処刑といった
様相を呈している流行語大賞ですが、今年はどんな流行語が生まれるのでしょうか。
「流行」とか言われれば言われるほど、使いたくなくなるのは凄い。
2008年の流行語大賞が「うんこ」になったら、
むこう数年、俺は絶対にうんこという単語を発さなくなると思いますので、
是非とも流行語大賞を一度はうんこに決定してみるべきです。
そうすれば名実ともにクリーンな日本に近付くことうけあい。


しかし仮に、数年前に「うんこ」が流行語大賞になっていたとしたら、
今日俺は、『ああ、使いたい。「うんこ」って言葉。』、
『脳内で反芻してはほくそ笑む毎日です。』
なんてこの場で書いているはずなので、それはそれで危険。


まあ流行語大賞に決定するとかまずないと思うので
うんこって普通に言い続けますけど。


…ああ!もう分かったようるさいな!
決定されてなくても毎日脳内で反芻してほくそ笑んでるさ!
もうアレだから!全部君が正しいから!
俺が間違ってた!もうこの話はヤメにしようぜ!飯がまずくなる!
posted by B野 at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月06日

バンテージポイント

バンテージポイント
大統領が狙撃されるサマを7回くらい観客に繰り返し見せる映画。
幼馴染みであり、東大大学院生でもある友人K澤と観賞。


○予告編を観た最初の印象。
K澤=魅力的な推理もの
俺=メメント系の構成が凝った映画

○鑑賞後の印象。
俺=メメント系の構成が凝った面白い映画
K澤=「何なんだよこれ!クソつまんねーんだけど!ゴミカスみたいな映画!」


 俺は面白いと思ったんですが、東大院生のK澤君がクソミソに貶すものですから、
人様にオススメ出来る映画なのかどうか自信がなくなってしまいました。
俺は普通にかなり面白いとおもったんだけどなあ。
 
 前に『ナショナルトレジャー』という映画を観た時も、
俺は普通にB級映画だと思ったんですが、K澤は「良作」とかほざいてたので、
もうこの辺は、低学歴低収入の社会のゴミを信じるか、
高学歴かつインテリぶりのK澤を信じるかってことで、他の方には判断していただきたい。

 あ、とりあえず『メメント』っていう映画観てみて、面白いと感じたらこれも観てみて下さい。
多分気に入ると思います。何度も言うけど俺は面白いと思ったよ!
推理ものじゃなくてただの、構成の凝ったサスペンスもの、です。
オチはなんだよそれって思ったけど!
posted by B野 at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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