2008年04月06日

マッチ工場の女

■マッチ工場の女
 給料でドレスを買ったら男にナンパされたけど家族から怒られて自暴自棄になって猫いらずを買う映画。


 近所で気に入ってるカフェで観る。映画関連の料理付きで1800円。
久々に観終わったら死にたくなるような類の映画がきた!(半笑いで)
淡々とマッチ工場勤務の悲惨な日々が描かれる無間地獄。
…と思いきや、淡々とした分、シュールなシーンが意外と笑えるもので、
ラストとか普通に心の中で爆笑しました。オチがやばい。これは「ない」。
↓先に書いた二つの映画のギャグシーンなんかより全然笑える。この面白さは言葉ではうまく表現出来ません。
とりあえず「どうしようもなさすぎる」感が突き抜けすぎてて笑ってしまう。

 学生時代に8ミリで『自転車泥棒』という常軌を逸したタイトルの映画を観、
友人達と爆笑した記憶がありますが、それと似た空気を若干持ってる。
ただ、多分自転車泥棒は真面目に作ってるけど、
この作品は多分普通に不条理系ギャグ映画として作ってると思う。そうとしか思えない。
ほとんど必要最小限の会話と描写しかなく、
哀愁がありすぎて笑ってしまうくらいの丁寧な画作りは、さりげなく高度っぽい。
posted by B野 at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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