2007年12月23日

このまちだいすき

 俺が今住んでいる北区(主に十条・赤羽)という地域は、狂っています。
都内だというのに全く都内っぽさがなく、下手な田舎よりも田舎で、不気味です。
そして近場には得体の知れない店が乱立されており、
得体の知れない人々が徘徊していて、あたかも完全暗黒街といった雰囲気。
(帽子から靴まで全身真っ赤なおじさんとか、裸で奇声を発するおじいさんとかが沢山)
隣町の赤羽なんて、毎年「赤羽馬鹿祭り」という
正気とは思えない名称の祭りが開催されているのだそう。(来年は必ず行こう)
暇な日は人間ウォッチングに繰り出せば、それだけで四日分はほくそ笑むことが出来る闇の町です。

 しかし居酒屋は安くてウマイし、映画を流すオシャレな喫茶店はあるし、
物価もアホほど安いので、人間ウォッチングとショッピングだけで、
一生分楽しめそうな妙な魅力がある。いいところだと思います。

 近所のうどん屋で山崎まさよしが食ってた、とか、
クレバがレンタルビデオ屋でPV撮影してた、とか、
何故か有名人も異様に足を運んでいるようなのも面白い。
この間入った居酒屋(創業70年くらいの有名老舗らしい)では、中島らもさんが常連だったらしい。
エレカシの宮本さんも赤羽出身とのこと。
このお二方は日頃敬愛しているので、素直に同じ大地を踏めるのは嬉しかった。
言われてみれば彼らが好みそうな土着の雰囲気があるような気がする。
吉井和哉さんも十条出身で、そのよしみか先日は近所の商店街の居酒屋でPV撮影をしてたそう。
何か得体の知れない引力がこの町には働いているのでしょうか。


 今日は頭のおかしなお婆さんに遭遇してしまい、
お金をせびられたので背筋に冷たいものが走りました。
やっぱりこの町は狂っている!!
posted by B野 at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

悪の華

 『ヘルレイザー』、『ヘルレイザー2』『サイレントヒル』を観ました。
どれも満足です。復讐とか惨殺とか、黒魔術とか魔女とか、素敵です。

 『ヘルレイザー』は観た感じ80年代くらいのホラー。
出てくるセノバイトという地獄の魔導師達は、
漫画ベルセルクのゴッドハンドのモデルになってるそうです。
何というスタイリッシュな悪役…これはかっこいい!
得体の知れない冷血さがとても良いです。いかにも地獄の住人。
地獄のビジュアルイメージも独特で、何ともいえない魅力がありました。

 『サイレントヒル』はゲーム未プレイですが観るのは二度目。
こちらも地獄的描写がとんでもなく美しく、失禁物です。とてもよく出来てる。
復讐がメインテーマのようで、途中まで胸糞悪くなるような展開ばかりですが、
ラストでスッキリ!鬱屈を解消するかのように積まれる死体の山、山…
いやーまじでこの映画は最高。

 悪の側にしっかりとした美学だとか、動機がある作品は、とても魅力的です。
うむーたまらんなあ。
posted by B野 at 02:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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