2007年10月07日

無ってなんだ

 小学生かと思われるのを覚悟で言いますが、宇宙の果てには何があるんでしょうか。
人間が生まれる前にはどういう状態だったんでしょうか。
人間が死ぬとどういう状態になるんでしょうか。

 こう言うと、必ずしたり顔で「無」だよ、と教えてくれる方が現れるんですけど、
「無」ってなんやねんな。答えになっておりまへんがな。自信満々でそんなん言うなよ。
お前あれか。ディルアングレイとか、そういうのんの信者か。
余計意味わからんくなるだろ。無を説明出来るようになってから知ったかしてくれ。
無ってなに無って。「無」って状態が「有る」っていうのが信じられない。


 別に輪廻転生を信じるわけじゃないけど、死んだら無だよというのも、
どうしても許容出来ません。おいおい、死んだらなんも無しですか?
本当にそうだとしても、何でそんなことが冷静に話せるわけ?
死んで何にも残らないのに、何で人生を全うしようと出来るの?そんなにドライでいいの?

死んだらどうせ全部パーなんだと考えたら、死にたくなるだろ!!!!1111


 無ってマジで何なんだよぉ。誰か教えてくれよ理数系の奴。
「0」を扱うお前らにしか、もうこの状態を打破してくれる人間はいない。
「0」って概念を考え出したのってインドだとか何だとか聞いたことがあるけど、
それまでは誰も0を信じてなかったってことなんだろうなこれは。
数学の世界が大きく変わったんだそうだ。それまでの数学の世界が知りたくもなる話だ。


 無くなる、って一口に言っても、大概は視認出来なくなるだけで、
実際は分子レベルで物は存在しているし、その分子がもしなくなっても、
原子は消滅してないはずだ。たぶん。自信ないけど。
もうそんなん勉強してないし。原子は不変の存在のはず。
なあ!やっぱあるんだろ!何かが!結局「無」って言いたいだけやろお前ら!
よう分かってへんから茶濁してるんやろ!「分からん」てマジ言えよ!納得するからあ!


 まあ自分の予想ではとりあえず宇宙たぶん丸い。
ミクロが粒子で球状であるのなら、マクロもまた同じでないとどうも気持ちが悪いから。
あと中島らもさんの生への考え方も、何だか妙な説得力があって
一応今のところ一番納得出来る意見だと思ってる。
理系だったら発狂しそうな考え方だけど。俺文系だからこっちの方がしっくりくる。

「生という概念の逆に、死という別の概念を持ってくるから、話がややこしくなる。
「生」は状態なんだから、「生」の逆は「生きていない」でないといけない」


そんで彼は今、生きていない。別に不幸じゃないだろう。
むしろ分からなかったことが分かって、清々としているかもしれない。


 どうせ人間の小さい脳の容積じゃ理解出来ないような概念なんだろうな「無」とかその辺のことは。
何かよく分からないものがあるのが「無」だということにしとくけど。
きっと人間がそれを知ると発狂してしまうと思う。
道を這うアリさん共が、人間社会のことは一生理解出来ないし、
もし理解出来たならその瞬間、頭おかしくなるんじゃなかろうか。
低次元側に存在しているものが、高次元側に進出することは普通に考えてできない。
高次元側の存在に好き放題されてるってのが現実のはず。


 とりあえず何も無いところからは、何も生まれないという、
ごく当たり前のことくらい、通って欲しいと思います。この世。
posted by B野 at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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